「消えた初恋」が別マでついに最終回、青木と井田の大学受験結果はいかに

「消えた初恋」扉ページ (c)ひねくれ渡・アルコ/集英社

ひねくれ渡原作、アルコ作画による「消えた初恋」が、本日6月13日発売の別冊マーガレット7月号(集英社)で完結した。

「消えた初恋」は高校生の男女が織りなす、勘違いから始まるラブコメディ。2019年の別冊マーガレット7月号で連載スタートし、2021年には道枝駿佑(なにわ男子)と目黒蓮(Snow Man)のダブル主演でTVドラマ化も果たした。最終回では青木と井田の大学受験結果が明らかに。単行本の最終9巻は7月25日に発売される。

そのほか今号では、中河友里「天使だったらよかった」も完結。明生チナミが別冊付録・別マBABYで発表していた「りぼんの縁結び」の移籍連載と、同じく別マBABYに掲載された倉瀬しのによる読み切り「覆面系ボーイフレンド」の連載もスタートした。